| 中村屋サロン ページ:1 - 2 - 3 - 4 - 5 - 6 - 7 - 8 - 9 - 10 - 11 - 12 - 13 - 14 - 15 - 16 - 17 - 18 - 19 - 20 - 21 - 22 - 23 - 24 |
||
![]() |
||
| 荻原碌山作「灰皿」「香炉」
| ||
| 碌山は新宿西口にあったアトリエで午前中制作活動に勤しみ、午後からは中村屋を訪れます。 菓子を作ったり、相馬家の子供達と遊んだりした後、皆と一緒に夕飯を済ませ、深夜決まった時間に帰る生活を続けました。この頃、黒光のための「香炉」、愛蔵に頼まれた「灰皿」と小作品2品を仕上げます。 写真の「香炉」は、重いものを背負って体を曲げて重みに耐えるポーズが、人体構造を研究し、解剖図などを模写してきた碌山の芸術的な帰結として生まれた作品といえます。 |
||
NAKAMURAYA CO.,LTD. All Rights Reserved