| 明治 - 大正 - 昭和 |
||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
||
| 【戦後の中村屋】
日本一のターミナル駅、新宿。その息吹きは、戦後すぐに見ることが出来ます。終戦後1週間もたたないうちに、関東尾津組が新宿大通り沿いに闇市を開設したのです。「光は新宿より」をキャッチフレーズに、大露店市場が形成され、戦後復興、新宿発展の一翼を担いました。 昭和23年、中村屋は新宿大通りに面した表側を尾津組に占拠されたまま、焼け残ったビルを修復し営業を再開します。従業員は戦前の商品の味を復活させようと尽力し、また、併せて新商品の開発を行いました。新宿、そして世の中の復興とともに中村屋も発展し、パン工房や工場の新設等も積極的に行い飛躍の時を迎えます。 新宿中村屋本店が現在の形になったのは昭和54年。戦後復興時に修復されたビルは木造で行政指導を受けたため、昭和29年に東館を作り、そこで急場をしのぐとともに、34年に本店ビルを改築します。 中村屋は新宿とともに歩み、新宿とともに成長して今年で100年の月日を数えることが出来ました。
|
||
NAKAMURAYA CO.,LTD. All Rights Reserved