会社概要・沿革

会社概要

商 号 株式会社 中村屋
創 業 明治34(1901)年12月30日
設 立 大正12(1923)年4月1日
代表者 代表取締役会長                      鈴木 達也
代表取締役 兼 社長執行役員 島田 裕之
資本金 74億6,940万円(2023年3月31日現在)
売上高 355億5,400万円(2023年3月期)
営業内容 各種和洋菓子、パン、その他食料品の製造・販売、ならびに飲食店の営業
本 社 〒160-0022 東京都新宿区新宿三丁目26番13号

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事業所 関東に4工場、研究開発室、全国に4営業所

沿革

1901年 明治 34年 東京・本郷にパン屋として創業
1904年   37年 クリームパン創案
1909年   42年 新宿の現在地に移転、本店とする。和菓子の販売を開始
1920年 大正 9年 洋菓子の販売を開始
1923年   12年 株式会社組織に改組、商号を株式会社中村屋とする
1927年 昭和 2年 喫茶部(レストラン)を開設。純印度式カリー、中華まん、月餅を発売する
1951年   26年 笹塚(東京)工場落成
1953年   28年 この頃、多店舗展開を開始(百貨店、特約店)
1963年   38年 大阪営業所開設
1968年   43年 神奈川工場落成
1970年   45年 この頃から各地に営業所を開設
1973年   48年 黒光製菓(株)に出資し、子会社とする
1977年   52年 (株)ハピーモアに出資し、子会社とする
1979年   54年 埼玉工場落成
1982年   57年 南欧風レストラン”オリーブハウス”の1号店を開店
1983年   58年 食品工場(神奈川工場に隣接)落成
1989年 平成 元年  埼玉工場に中華まん工場棟落成
1991年   3年  (株)エヌエーシーに出資、子会社とする(後の(株)エヌエーシーシステム)
1998年   10年  つくば工場落成
2001年   13年  レトルト食品で市販市場に参入
2003年   15年  食品工場レトルトパウチラインHACCP認証取得
2008年   20年  インターネットでの通信販売を開始
2011年   23年  中村屋本店建て替えのため閉店
2014年   26年 (株)ハピーモアから全事業譲渡
      安曇野市ふるさと観光大使に就任
      中村屋本店跡地に商業ビル「新宿中村屋ビル」がグランドオープン
2016年   28年 ”洋食レストラン新宿中村屋”を開店
2017年   29年 黒光製菓(株)から全事業譲渡
2018年   30年 武蔵工場落成
2019年   31年 (株)エヌエーシーシステムの全株式を譲渡
      中華まんミュージアム開館
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