中村屋サロン美術館は年2回程度の特別展と、年数回のコレクションを中心とした展示を実施いたします。

【開催中の展覧会】



会場:展示室1・2

企画展示(2022年4月20日~5月29日)


     現代美術家 富田菜摘

中村屋サロン アーティストリレー第4回 富田菜摘 とみた なつみ 展 「シャングリラ」

「中村屋サロン アーティストリレー」は、2018年より始めた作家の紹介でつなぐ展覧会です。
第4回は、前回展示作家の折り紙作家 布施知子さんからバトンを渡された、現代美術家の富田菜摘さんです。本展では、廃材を使用して作った動物たちを展示します。 まるで命を持っているようにキラキラと輝いている動物たちは、見る人を笑顔にするでしょう。



■中村屋サロン アーティストリレーとは ・・・

「中村屋サロン アーティストリレー」は芸術家の紹介でつなぐ展覧会です。
明治末から昭和初期にかけて新宿中村屋で形成された芸術家・文化人達のつながりであった 「中村屋サロン」を、アーティストの紹介によるリレーという形で今に表すとともに、新進芸術家に 発表の場を提供します。毎年2名に参加頂き、それぞれ次年に展示するアーティストを指名して 頂くことで、「中村屋サロン」のようにつながりを広げていきます。


基本情報

会期
2022年4月20日(水)~5月29日(日)
会場
中村屋サロン美術館 展示室1・2
開館時間
10:30~18:00(最終入館17:40まで)
休館日
毎週火曜日(5/3は開館)
入館料
300円
※高校生以下無料(学生証をご呈示ください)
※障害者手帳ご呈示のお客様および同伴者1名は無料
※リピート割引有り(会期中に当企画展の半券呈示で100円割引)

主な展示作品

《春馬》(部分) 2020年

《大雅》 2021年

《迅》 2021年

《舞子》 2014年

《津軽》 2016年

< 作家コメント >

普段何気なく使っている 「もの」 たち。 それらには役割があり、そのための形や色はあらためて見直すと、とても面白く美しい。
役割を終える頃には、過ごした年月や働きぶりが色褪せや傷、錆として刻まれている。
一つとして同じものはなく、強く、温かい。
使い込まれた古いものほどその風合いは味わい深く、貫禄というか凄みまで感じる。
そういった 「もの」 たちを集め、繋ぎ合わせ、新しく生きものとして生まれ変わらせている。

富田菜摘

動画配信

ギャラリートーク2022.4/20(水) AM10:30配信予定
作品制作ヤモリ等、作品の制作過程を紹介します。
2022.4/23(土) AM10:30配信予定

ギャラリートーク

作品制作



【開催予定の展覧会】

コレクション展示(2022年6月8日~7月10日)

高村光太郎 《自画像》 1913年
高村光太郎 《自画像》 1913年

中村屋サロン

明治末から大正、昭和初期にかけて、新宿中村屋に多くの芸術家・文化人たちが集いました。
「コレクション展示 中村屋サロン」では、新宿中村屋にゆかりのある芸術家たちの作品を中心に、所蔵作品をご紹介しています。

基本情報

会期
2022年6月8日(水)~2022年7月10日(日)
会場
中村屋サロン美術館
開館時間
10:30~18:00(最終入館17:40まで)
休館日
毎週火曜日
入館料
300円
※高校生以下無料(高校生は学生証をご呈示ください)
※障害者手帳ご呈示のお客様および同伴者1名は無料

みどころ

 中村屋に出入りしていた彫刻家 荻原守衛(碌山)や中村屋裏のアトリエで創作活動を行っていた画家の
中村彝などの作品をご紹介します。また、碌山とアメリカ留学時代に知り合った親友 高村光太郎の作品も展示いたします。

主な展示作品

中村 彝 《小女》 1914年

中村 彝 《小女》 1914年

會津八一 《中村屋(看板)》
制昨年不詳

荻原守衛 《坑夫》 1954年鋳造

同時開催【展示室1】

第15回 會津八一の歌を映す 秋艸道人賞・写真コンテスト 受賞作品展示
 新潟市會津八一記念館主催の、會津八一の歌をモチーフにした写真コンテスト
(審査委員長:浅井愼平氏)の入賞・入選作品を展示します。
八一の短歌のイメージを自由に切り取った作品約30点を展示いたします。

八一の短歌をモチーフに心に響く心象風景をお楽しみください。


 會津八一

秋艸道人賞 (最高賞) 受賞作品

秋艸道人賞トロフィー
《天つ乙女》原像
文化庁長官 宮田亮平氏作

動画配信

全体紹介2022.6/8(水) AM10:30~予定
會津八一《中村屋(看板)》2022.6/25(土) AM10:30~予定



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