明治 - 大正 - 昭和 - 平成 - 中村屋サロン
ロシアの民族衣装「ルパシカ」を店員の制服に採用
 
戻る ロシアの民族衣装「ルパシカ」を店員の制服に採用 次へ

 中村屋はエロシェンコが普段着用していたロシアの民族衣装「ルパシカ」を店員の制服に採用します。当時(大正時代)、このルパシカは大変話題となりました。戦前の社内報に従業員の話として、寮からの出勤途中、おまわりさんの不審尋問を受けた時、ルパシカを着ていたおかげで「あぁ、中村屋の小僧さんか、通ってよろしい」といわれたと書かれています。ルパシカが身分証明書の代わりになっていたようです。